2017年8月25日 aqua 0Comment

前回はピルの副作用についてお話をしました。ピルで起こる副作用の症状はホルモンバランスが乱れることで起こることがあります。アフターピルにも低用量ピルにも倦怠感・頭痛・吐き気といった症状や消退出血があります。

また低用量ピルはホルモンバランスが一時的に変わってしまう為にうつの症状が出やすくなってしまうことがあります。他にも影響で眠気、胸の張り、むくみといったホルモンの女性特有の生理症状が出てしまうこともあります。

しかし、あくまでも事例でありピルを服用すると必ず起こる症状ではありません。また、症状と上手く付き合えば副作用も怖くはありません。今回は副作用の対処法についてお話します。

嘔吐や吐き気・頭痛と上手に付き合うには

頭痛が起こる原因はセロトニンというホルモンの低下によるものです。セロトニンはピルの成分であるエストロゲンに影響を受けます。ピルの効果が切れて来るとエストロゲンも低下してきます。その時にセロトニンも一緒に低下してしまうのです。

また吐き気や嘔吐を起こす原因は空腹時にピルを服用したことによる症状だったり、お酒を服用したことにより起こる症状だったりもします。ピルを服用する際はなるべく食事を済ませた後などに服用し、空腹時の服用は避けましょう。

低用量ピルの休薬前はお酒の服用をなるべく控えてください。お酒の影響から吐き気や嘔吐をしてしまう人もいます。

どうしても症状が良くならない場合

空腹時や飲酒を控えたとしても副作用が出てしまう場合は市販の鎮痛剤を併用してもいいでしょう。市販の鎮痛剤であれば飲み合わせには問題はありません。しかし、症状が一向に良くならない場合はピル自体を替えてみましょう。

お薬の成分自体が体に合わない場合がります。ピルを替えてから副作用が良くなったという女性も多くいます。自分にあったピルを見つけてみてはいかがでしょうか。